笑んがわ市いつものように地元の人が多く来られました。
野菜の葉境時期かと思いきや、
早いところではえんどう豆がでたり、
立派なアスパラガスが出たりと野菜が充実しました。
茶口もおいしそうなものばかり。
今日は夏にぴったりゆずジャムの寒天をご紹介します。
ゆずジャムと紫芋の寒天 |
ゆずジャムの寒天の作り方
◎材料(市販の粉寒天1袋分)
・ゆずジャム(冬に作ったものを冷凍してあったものです)と、
砂糖(グラニュー糖の方が好ましい。甘さは好みで)と、水を合わせて500g
・市販の粉寒天1袋(種類によってできる量が違うので確認ください)
◎作り方
1)分量の水を鍋に入れ、沸騰させる。
沸騰したら粉寒天を入れ、泡だて器で混ぜる。
2)粉寒天が混ざったら砂糖も加え混ぜ、
火を止めて熱いうちにゆずジャムを入れ混ぜ合わせる。
3)バットに2)を流し込み粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やし固める。
4)固まったら、好みの大きさに切っておあがりください。
●ポイント!
粉寒天は必ず沸騰したお湯に入れしばらく泡だて器で混ぜてください。
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それから、今年は笑んがわ市で野菜と瓜の粕漬け用の瓜を作ることにしました。
先日から、ボランティアで畑を耕していただいたり、
苗を植えてもらったりしました。
立派な看板も堀江佳幸さんに作っていただきました。
今年もおいしい瓜漬けができるといいな~と思ってます/
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