視察に行かれました。
今年の3月に尾道松江線の吉田掛合~三次間が開通し
これに伴い、中野地区も側道を利用して吉田掛合インターチェンジへの
乗り入れが可能になしました。
ですが、道路標識などが未整備でスムースに
通行できなく、知らない人も多いようです。
そこで、もっと利用を良くしようと考え、
里づくり委員会の福間会長が雲南市の建設部に問い合わせ、
視察に行くことになりました。
視察のメンバーは
雲南市建設部の松前部長、佐藤主幹、
三刀屋総合センターから森田次長
地元からは深石雲見振興会長、委員の奥田武さん
里づくりから福間会長、目黒事務局長が参加されました。
路線の視察や整備個所の点検など
利用がスムースになるよう細かくチェックされたようです。
今後は市長の要望を経て整備の実現を
図っていきます。
実現できるとよりわかりやすくなって
遠出もスムースになると思います。
なんとか、実現してほしいですね。
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