6月23日(木)から
中野地区で“中野いこいの産直広場 『笑んがわ市』”がオープンします。
この産直市はJA中野店舗が昨年9月に閉鎖し、
中野の中心部が寂しくなったと声があり
地域の方々が『ここを盛り上げるために何かできないか!?』
という声からはじまりました。
この笑(え)んがわ市は地域の交流の場としての
地域のみなさんがボランティアで店番をされます。
縁側でお茶を飲んでお話しするという
昔ながらの習慣を思い描き、また、そういう場所であって欲しいと考え、
『笑(え)んがわ市』と名付け、
地元の野菜や漬物などの加工品などを販売します。
お茶のみスペースもあったり、竹細工も展示。
23日(木)はオープニングイベントとして
餅つきの実演・販売や豆腐の販売など
お楽しみも考えています。
ちょっとずつでいいから、地域の方が
長く楽しく続けられるよう協力していきたいです。
笑んがわ市は毎週木曜日、朝9時から昼3時まで営業
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